時事通信 12月18日(土)18時27分配信
イタリア・ルネサンスの巨匠レオナルド・ダビンチが名画「モナリザ」に暗号を残していた―。英紙デーリー・メールはこのほど、イタリアの文化財専門家がモナリザの目の中にダビンチのイニシャルなど微細な文字を発見したと伝えた。
イタリアの国立文化遺産委員会のシルバノ・ビンチェティ委員長が明らかにした。肉眼では分からないが、高度な拡大鏡を使ってモナリザを見ると、右目にダビンチのイニシャルである「LV」が描かれていることが判明。さらに、左目には「CE」あるいは「B」と思われる記号があり、背景にある橋のアーチには「72」あるいは「L2」のような文字が見つかったという。
同委員会のメンバーがモナリザの目の謎に言及した古書を見つけ、その内容に触発されて調査が実施された。ビンチェティ氏は発見した文字について「作者が描いたものだ。描かれた人物への愛のメッセージかもしれない」と主張している。
一方、同紙には読者から「高度な拡大鏡の技術がないダビンチは、どのようにそれを描いたのか」といった疑問も寄せられるなど、謎が謎を呼んでいる。
一般会計税収は1984年度(34兆9000億円)以来の低水準。景気悪化で税収不足分を埋めるために国債を44兆円発行。国債発行額が税収を上回るのは1946年(預金封鎖実施)以来。【2009年11月25日付日経新聞)】 ユーロ崩壊のプロセスは既に始まり、アメリカ、中国、日本と世界中に経済崩壊の荒波が押し寄せるのは2~3年の内と云われています。国家が破綻しても死ぬ訳ではありませんが、所得格差が生命格差となる時代に備え、志有る者だけでも次の時代に向けサバイバルしようではありませんか。
2010年12月18日土曜日
2011年相場をどう見るか-若林英四氏
2010年12月7日
米国長期金利のサイクルを見ると、およそ60年でワンサイクルを描く傾向があります。過去の長期金利のピークを見ると、1861年に6.45%を付けた後、2.2%まで低下。次のピークは59年後の1920年で、この時が5.27%でした。
そして、1946年には2.53%まで低下し、さらに次のピークは、61年後の1981年につけた14.17%でした。
このピーク時から27年後の2008年12月に、米長期金利は2.04%まで低下。これが、直近のボトムであると考えます。実際、米長期金利は2010年8月にかけて低下しましたが、2008年12月の2.04%を割り込むところまでは下がりませんでした。次に米国の長期金利がピークをつけるのは、2040年前後ということになるでしょう。
これからは円安が進んでいくはずです。目先としては、来年中頃くらいまで円安トレンドが続き、1ドル=90円前後を目指す動きになりそうです。
ただ、そこから先は、再び円高の傾向が強まるでしょう。2012年の1ドル=74円に向かって、円高ドル安が進むと見ています。
2011年前半は、米国の上院・下院での与野党ねじれ議会が波乱要因になってきます。2011年4月には米国政府の借入額が、デッドシーリングという借入限度額の14兆ドルに達します。それ以上の借金をするためには、シーリングの拡大を議会で通す必要があるのですが、周知の通り、下院の多数派を形成している共和党は、これ以上の財政赤字の拡大を容認しません。当然、シーリングの拡大を巡って、与野党の駆け引きが行なわれます。仮に、シーリングの拡大を認めないということになったら、ガバメント・シャットダウン(ねじれ議会の為に予算が通らず政府の法案などが滞ってしまう事)です。そこまで行くかどうかは分かりませんが、いずれにしても、米国の財政赤字とねじれ議会が、前半の大きな波乱要因になるでしょう。
そして2011年後半は、この間、米国の長期金利が上昇を続け、10年利回りが4%を超えてきた段階で、改めて米国のソブリンリスク問題がクローズアップされてきます。これがドル売りパニックに火を付け、2012年の1ドル=74円台に向けた、ドル安の引き金になってくるのです。
ちなみに、ドル安が進めば、円だけでなくユーロも買われます。今はユーロ圏のソブリンリスク問題が注目されていますが、基本的にユーロは、2010年6月につけた1ユーロ=1.18ドル台がボトムで、今後は1.65ドルを目指したユーロ高の展開になると見ています。
来年半ばにかけてはドル高トレンドですから、恐らく金は下げるでしょう。基本的に金価格は、ドル高で下落し、ドル安なら上昇します。
ところが、2010年11月中は、ドル高が進むなかで金価格も上昇しました。このようなドル高・金価格上昇という現象は、過去においても非常に珍しい状態です。したがって、このような動きは、長続きしないと思われます。
今、金のマーケットは、大勢の市場参加者がロングの状態になっていますから、何かの拍子に金価格が下げると、皆、高所恐怖症で一気に売り浴びせてきます。恐らく、1トロイオンス=1450ドル前後が目先のピークで、そこから300ドル幅の下げが起こるのではないでしょうか。
ただ、その後は2012年にかけて再びドル安トレンドが考えられますから、この間、金価格は再びピークを目指す動きになるはずです。つまり、まだ上昇余地は残されているということになります。
米国長期金利のサイクルを見ると、およそ60年でワンサイクルを描く傾向があります。過去の長期金利のピークを見ると、1861年に6.45%を付けた後、2.2%まで低下。次のピークは59年後の1920年で、この時が5.27%でした。
そして、1946年には2.53%まで低下し、さらに次のピークは、61年後の1981年につけた14.17%でした。
このピーク時から27年後の2008年12月に、米長期金利は2.04%まで低下。これが、直近のボトムであると考えます。実際、米長期金利は2010年8月にかけて低下しましたが、2008年12月の2.04%を割り込むところまでは下がりませんでした。次に米国の長期金利がピークをつけるのは、2040年前後ということになるでしょう。
これからは円安が進んでいくはずです。目先としては、来年中頃くらいまで円安トレンドが続き、1ドル=90円前後を目指す動きになりそうです。
ただ、そこから先は、再び円高の傾向が強まるでしょう。2012年の1ドル=74円に向かって、円高ドル安が進むと見ています。
2011年前半は、米国の上院・下院での与野党ねじれ議会が波乱要因になってきます。2011年4月には米国政府の借入額が、デッドシーリングという借入限度額の14兆ドルに達します。それ以上の借金をするためには、シーリングの拡大を議会で通す必要があるのですが、周知の通り、下院の多数派を形成している共和党は、これ以上の財政赤字の拡大を容認しません。当然、シーリングの拡大を巡って、与野党の駆け引きが行なわれます。仮に、シーリングの拡大を認めないということになったら、ガバメント・シャットダウン(ねじれ議会の為に予算が通らず政府の法案などが滞ってしまう事)です。そこまで行くかどうかは分かりませんが、いずれにしても、米国の財政赤字とねじれ議会が、前半の大きな波乱要因になるでしょう。
そして2011年後半は、この間、米国の長期金利が上昇を続け、10年利回りが4%を超えてきた段階で、改めて米国のソブリンリスク問題がクローズアップされてきます。これがドル売りパニックに火を付け、2012年の1ドル=74円台に向けた、ドル安の引き金になってくるのです。
ちなみに、ドル安が進めば、円だけでなくユーロも買われます。今はユーロ圏のソブリンリスク問題が注目されていますが、基本的にユーロは、2010年6月につけた1ユーロ=1.18ドル台がボトムで、今後は1.65ドルを目指したユーロ高の展開になると見ています。
来年半ばにかけてはドル高トレンドですから、恐らく金は下げるでしょう。基本的に金価格は、ドル高で下落し、ドル安なら上昇します。
ところが、2010年11月中は、ドル高が進むなかで金価格も上昇しました。このようなドル高・金価格上昇という現象は、過去においても非常に珍しい状態です。したがって、このような動きは、長続きしないと思われます。
今、金のマーケットは、大勢の市場参加者がロングの状態になっていますから、何かの拍子に金価格が下げると、皆、高所恐怖症で一気に売り浴びせてきます。恐らく、1トロイオンス=1450ドル前後が目先のピークで、そこから300ドル幅の下げが起こるのではないでしょうか。
ただ、その後は2012年にかけて再びドル安トレンドが考えられますから、この間、金価格は再びピークを目指す動きになるはずです。つまり、まだ上昇余地は残されているということになります。
WGC主催ゴールド&エコノミーセミナー 2010年12月18日(土)午後2時 日経カンファレンスルーム
ワールド ゴールド カウンシル日韓代表 豊島逸夫氏のブログ・ツイッター読者向けセミナーでの講演内容
・2011年の予想
シルバー 来年一時的に35ドル
プラチナ 1400~1800のレンジ相場。 2012年以降上がるのでは
ゴールド 1150~1600ドル(瞬間)
1250~1500ドル(コア)
・ゴールドが下がるとすれば、2012年前半。FRBがいつ利上げに踏み切るか。FOMC声明から長期的という言葉が消えるときに注目。非農業部門雇用者数が3ケ月続けて予想より良いか。
・中国の利上げ/金融引締めで欧米はコモデイテイ/GOLDは↓と考えるが、生活レベルは15%/年のインフレなのでゴールドが売れている。下値は固い。
・知合いの経済官僚OBが最近、ゴールドを買いたがっている。円を持っていたくない。
3年後にcritical point(臨界点)が訪れる(と彼が言っていた)。欧米のマーケットに叩かれ、JGBの真価が問われる。
・2011年の予想
シルバー 来年一時的に35ドル
プラチナ 1400~1800のレンジ相場。 2012年以降上がるのでは
ゴールド 1150~1600ドル(瞬間)
1250~1500ドル(コア)
・ゴールドが下がるとすれば、2012年前半。FRBがいつ利上げに踏み切るか。FOMC声明から長期的という言葉が消えるときに注目。非農業部門雇用者数が3ケ月続けて予想より良いか。
・中国の利上げ/金融引締めで欧米はコモデイテイ/GOLDは↓と考えるが、生活レベルは15%/年のインフレなのでゴールドが売れている。下値は固い。
・知合いの経済官僚OBが最近、ゴールドを買いたがっている。円を持っていたくない。
3年後にcritical point(臨界点)が訪れる(と彼が言っていた)。欧米のマーケットに叩かれ、JGBの真価が問われる。
2010年12月17日金曜日
DONOVAN presents Single for John Lennon’s Memorial
Donovan Discs presents the latest release of DONOVAN – a single to commemorate the 30th anniversary of John Lennon’s death on December 8th. The song “Save The World” is available for digital download on iTunes starting today.
Donovan says of this song: “It is as if John wrote this song through me. I wondered what would John write about now. I picked up the guitar and this very ‘John Lennon style’ song came to me. It feels like John wrote it.“
In the New Age jargon, this is called ‘Channeling’, and Donovan is no stranger to esoteric music making. This is not the first time John and Donovan have worked on songs together. When John and Donovan were in India in 1968, Donovan taught John (and Paul and George) new guitar styles and chord progressions that would help create such classics as Dear Prudence, Julia, Blackbird and While My Guitar Gently Weeps.
The proceeds of the single will go to Donovan and his wife Linda’s charity, The David Lynch Foundation, to bring meditation to stressed out children. This is the same TM meditation that Donovan, John, Paul, George and Ringo brought back from India. Donovan, Paul McCartney and Ringo Starr headlined the recent concert in Radio City Music Hall New York, ‘CHANGE BEGINS WITHIN”, to raise awareness and funds for The David Lynch Foundation which has brought TM meditation to students worldwide.
A lyric from “Save The World“ reads:
“I call on every boy and girl
Awaken to the inner world
Take the knowledge and the power
Be bold, this is the hour.“
A direct reference, says Donovan, to the proven benefits of TM meditation to develop positive change from within. Donovan adds, “John, Paul, George, Ringo and I confirm in so many of our recordings, that “Change Begins Within.”
The song “Save The World” is part of the Donovan album “Ritual Groove”, but is also available as a single on iTunes.
http://www.donovan.ie/en/2010/12/donovan-presents-single-for-john-lennon%e2%80%99s-memorial/
Donovan says of this song: “It is as if John wrote this song through me. I wondered what would John write about now. I picked up the guitar and this very ‘John Lennon style’ song came to me. It feels like John wrote it.“
In the New Age jargon, this is called ‘Channeling’, and Donovan is no stranger to esoteric music making. This is not the first time John and Donovan have worked on songs together. When John and Donovan were in India in 1968, Donovan taught John (and Paul and George) new guitar styles and chord progressions that would help create such classics as Dear Prudence, Julia, Blackbird and While My Guitar Gently Weeps.
The proceeds of the single will go to Donovan and his wife Linda’s charity, The David Lynch Foundation, to bring meditation to stressed out children. This is the same TM meditation that Donovan, John, Paul, George and Ringo brought back from India. Donovan, Paul McCartney and Ringo Starr headlined the recent concert in Radio City Music Hall New York, ‘CHANGE BEGINS WITHIN”, to raise awareness and funds for The David Lynch Foundation which has brought TM meditation to students worldwide.
A lyric from “Save The World“ reads:
“I call on every boy and girl
Awaken to the inner world
Take the knowledge and the power
Be bold, this is the hour.“
A direct reference, says Donovan, to the proven benefits of TM meditation to develop positive change from within. Donovan adds, “John, Paul, George, Ringo and I confirm in so many of our recordings, that “Change Begins Within.”
The song “Save The World” is part of the Donovan album “Ritual Groove”, but is also available as a single on iTunes.
http://www.donovan.ie/en/2010/12/donovan-presents-single-for-john-lennon%e2%80%99s-memorial/
スペインのEFSF支援要請、可能性排除せず=ムーディーズ
[マドリード 15日 ロイター] ムーディーズのスペイン担当アナリストは15日、スペインの欧州金融安定ファシリティー(EFSF)への支援要請は基本シナリオでは想定していないが、可能性は排除しないとの見解を示した。
スペイン担当首席アナリストのキャスリン・ミュールブロンナー氏は、ロイターとの電話インタビューで「完全に排除しないが、基本シナリオにはない。政府は財政目標達成に向けて進んでおり、来年の財政赤字(の対国内総生産比率)は6%に低下させられると考えている」と述べた。
しかし、ムーディーズの経済成長見通しは政府予想を下回っているため、社会党政権は一段の経済対策を打ち出す必要があるとの見方を示した。
スペイン担当首席アナリストのキャスリン・ミュールブロンナー氏は、ロイターとの電話インタビューで「完全に排除しないが、基本シナリオにはない。政府は財政目標達成に向けて進んでおり、来年の財政赤字(の対国内総生産比率)は6%に低下させられると考えている」と述べた。
しかし、ムーディーズの経済成長見通しは政府予想を下回っているため、社会党政権は一段の経済対策を打ち出す必要があるとの見方を示した。
ホンダ「NSX」HVで復活
産経新聞 12月16日(木)7時57分配信
ホンダは15日、高級スポーツ車「NSX」の後継車の開発を再開しハイブリッド車(HV)モデルを投入する方向で検討に入ったことを明らかにした。一昨年秋のリーマン・ショック以降の景気後退の影響で開発を中止していたが、業績改善に伴い、ブランドを牽引(けんいん)するスポーツ車が不可欠と判断した。
NSXは平成17年末で生産を終了。ホンダは現在、高級スポーツ車を生産していない。「(環境重視という)時代性を加味してつくりたい」(伊東孝紳社長)として、二酸化炭素(CO2)排出量の抑制と高い走行性能を両立するHVモデルの開発に着手することにした。
2月に発売したスポーツタイプのHV「CR-Z」の好調な販売実績も後押ししているもようだ。HVのNSXは、3~4年後に発売する見通しで日米両市場を視野に入れている。
同社は現在、10月に発売した主力小型車「フィット」のHVモデルやHV専用車「インサイト」など5車種を国内外で販売している。来春をめどにフィットをベースにしたワゴンタイプ、来秋にはミニバンタイプも投入して攻勢をかける構えだ。
【東京バサラ】
リーマンショック時の「NSX」後継車開発中止とF1撤退の即断即決は、それを想像することすらできなかったト○タ自動車と較べ、経営者のレベルの高さを物語っていました(ト○タ自動車社長は実質引責辞任)。 そのホンダが開発を再開するということは数年後の円安への反転を確信しているということでしょう。それは今をときめくニトリ、ユニクロ、マクドナルドの凋落をも予言しています。
ホンダは15日、高級スポーツ車「NSX」の後継車の開発を再開しハイブリッド車(HV)モデルを投入する方向で検討に入ったことを明らかにした。一昨年秋のリーマン・ショック以降の景気後退の影響で開発を中止していたが、業績改善に伴い、ブランドを牽引(けんいん)するスポーツ車が不可欠と判断した。
NSXは平成17年末で生産を終了。ホンダは現在、高級スポーツ車を生産していない。「(環境重視という)時代性を加味してつくりたい」(伊東孝紳社長)として、二酸化炭素(CO2)排出量の抑制と高い走行性能を両立するHVモデルの開発に着手することにした。
2月に発売したスポーツタイプのHV「CR-Z」の好調な販売実績も後押ししているもようだ。HVのNSXは、3~4年後に発売する見通しで日米両市場を視野に入れている。
同社は現在、10月に発売した主力小型車「フィット」のHVモデルやHV専用車「インサイト」など5車種を国内外で販売している。来春をめどにフィットをベースにしたワゴンタイプ、来秋にはミニバンタイプも投入して攻勢をかける構えだ。
【東京バサラ】
リーマンショック時の「NSX」後継車開発中止とF1撤退の即断即決は、それを想像することすらできなかったト○タ自動車と較べ、経営者のレベルの高さを物語っていました(ト○タ自動車社長は実質引責辞任)。 そのホンダが開発を再開するということは数年後の円安への反転を確信しているということでしょう。それは今をときめくニトリ、ユニクロ、マクドナルドの凋落をも予言しています。
PIMCOトータル・リターン・ファンド、株式関連の証券に投資も
12月16日(ブルームバーグ):米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のビル・グロース氏が運用する世界最大の債券ファンド、トータル・リターン・ファンドは、2003年以来初めて株式関連の証券に投資できるよう、運用方針を拡大する。
16日の米証券取引委員会(SEC)への届け出によると、同ファンドは来年4-6月(第2四半期)にも資産の最大10%を優先株や転換社債などの証券に投資する可能性がある。普通株には投資しない。
調査会社モーニングスターのアナリスト、ミリアム・ショブロム氏(シカゴ在勤)はインタビューで、これによって同ファンドは「柔軟性が一段と高まる」と指摘。「ポートフォリオに大きなリスクがかかることなく、リターンを増やすことが可能となるだろう」と語った。
モーニングスターによると、同ファンドは11月の資金流出入が19億ドル(約1600億円)の純減となった。
PIMCOの広報担当マーク・ポーターフィールド氏は、今回の届け出についてコメントを控えた。
16日の米証券取引委員会(SEC)への届け出によると、同ファンドは来年4-6月(第2四半期)にも資産の最大10%を優先株や転換社債などの証券に投資する可能性がある。普通株には投資しない。
調査会社モーニングスターのアナリスト、ミリアム・ショブロム氏(シカゴ在勤)はインタビューで、これによって同ファンドは「柔軟性が一段と高まる」と指摘。「ポートフォリオに大きなリスクがかかることなく、リターンを増やすことが可能となるだろう」と語った。
モーニングスターによると、同ファンドは11月の資金流出入が19億ドル(約1600億円)の純減となった。
PIMCOの広報担当マーク・ポーターフィールド氏は、今回の届け出についてコメントを控えた。
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