2012年1月27日金曜日

FRB議長:追加資産購入の「選択肢は机上に」、緩和に積極的

1月25日(ブルームバーグ):バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は連邦公開市場委員会(FOMC)が経済成長の押し上げに向け追加の資産購入を検討していることを明らかにした。この日発表した声明でFOMCは超低金利を少なくとも2014年遅くまで継続する方針を表明した。

  バーナンキ議長はFOMC会合後の記者会見で「雇用情勢がわれわれの考える最大水準に向けて十分に改善しない場合や、インフレが責務と一致する水準をさらに下回るような兆候を示せば、追加金融緩和を提供する用意がある」と発言した。債券購入は「明らかに机上にある選択肢だ」と述べた。

  議長はFOMCがこの日の低金利継続の延長を含め、緩和政策に対して「極めて積極的」であると発言。「かなりの期間、金利を低い水準で維持することに対し、FOMC内でどの程度の支持があるかを市場に伝えたい」と語った。

  バーナンキ議長は利上げ開始の予想時期が2014年に延びたことで、金融当局が資産売却に動く時期は「従来よりも後退し、恐らく2015年になる」と話した。

  さらに「最近、明るいニュースがあったことは確かだ」と述べながらも、「欧州や世界的な景気鈍化など向かい風が続いている」と指摘。FOMCは米経済が「新たな強い段階に入ったと宣言する用意はできていない」と語った。

2012年1月22日日曜日

ロゴフ教授:1、2カ国がユーロ離脱の可能性は8割以上-スイス紙

1月19日(ブルームバーグ):米ハーバード大学のケネス・ロゴフ教授は、数年以内に少なくとも1、2カ国がユーロ圏から離脱するリスクは80%以上あると指摘した。19日付のスイス紙ターゲスアンツァイガーが伝えた。
  ロゴフ教授は同紙とのインタビューで、「ギリシャは極端なケースだ。同国は離脱し、自国通貨を切り下げ、20年間にわたってユーロ圏外にとどまるだろう」と発言。「ギリシャやポルトガル、アイルランドのほか、もしかするとスペインも支払い不能状態にあり、債務再編が必要だ」と述べた。
  また、欧州中央銀行(ECB)が「マジックで資金を生み出し、問題国の国債を購入し、これらをバランスシートの暗い隅に隠すことができる」と考えることは「問題だ」と語り、それは「ねずみ講であって、最終的に破綻する」と強調した。
  同教授は、欧州の銀行は「数千億ユーロ」に上る新たな資本が必要だと述べた。

2012年1月17日火曜日

フィッチ:ギリシャは支払い不能、デフォルトへ-3月20日償還できず

1月17日(ブルームバーグ):格付け会社フィッチ・レーティングスのマネジングディレクター、エドワード・パーカー氏は17日、ギリシャは支払い不能に陥っておりデフォルト(債務不履行)するとの見通しを示した。

  同氏はストックホルムでインタビューに応じ、ギリシャが3月20日に期限を迎える145億ユーロ(約1兆4200億円)の国債を償還できる可能性は低いとの見方を示した。債務減免で民間部門と合意すれば、フィッチの基準でデフォルトに相当するとも述べた。

  「いわゆる民間部門関与(PSI)は当社の規則では明らかにデフォルトだ。従ってギリシャのデフォルトが実際に起こっても驚きはない。どちらにせよ、デフォルトは比較的早い時期に起こると考えている」と語った。

  また、欧州債務危機は「長引く」公算が大きいとも述べた。

モルガンS:今年の金相場は上昇へ、銅は供給不足で「選好される」

1月17日(ブルームバーグ):モルガン・スタンレーは、金相場が今年上昇し、非鉄金属では銅が最も選好される可能性があるとの見方を示した。投資需要が金の価格を押し上げる一方、銅については供給不足が好材料になるとみている。

  メルボルン在勤のアナリスト、ピーター・リチャードソン氏とジョエル・クレーン氏は17日のリポートで、金相場の平均が1オンス当たり1845ドルになるとの見通しを示した。これは従来予想を16%下回るものの、ロンドン時間午前5時28分(日本時間午後2時28分)現在の現物価格1657.98ドルを上回る。

  銅相場の平均については1ポンド当たり3.70ドル(1トン当たり8157ドル)と、従来予想を3%下回るとみている。鉛やニッケル、アルミニウム、亜鉛については供給過剰を理由に弱気な見方をしている。

  ゴールドマン・サックス・グループは、銅と金に加えアルミや亜鉛についても強気な見方をしている。モルガン・スタンレーは世界の鉱工業生産の今年の伸び率について、4.78%と昨年の5.3%から鈍化すると予想。債務危機に伴いドイツやフランス、イタリアの製造業の縮小が見込まれるためとしている。

  アナリストらは「商品市場は今年、引き続き、欧州のリセッション(景気後退)と中国のハードランディングという2つのマクロリスクに直面する」と指摘。「ドル相場の上昇が続けば、さらなる逆風となる可能性がある」との見方を示した。

2012年1月14日土曜日

2012年エコノミスト誌のビックマック指数(表)

1月13日(ブルームバーグ): 英エコノミスト誌が算出する世界のビッグマックのドル建て価格は以下の通り。

エコノミスト誌のビッグマック指数は、マクドナルドのビッグマックの価格によって各国の通貨の購買力を比較するもの。ビッグマックが安く買える国の通貨は過小評価されていることになる。



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2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005
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----------------- 米ドル建てのビッグマック価格 ----------------
アルゼンチン 4.64 4.84 3.56 3.02 3.64 2.67 2.29 1.55
オーストラリア 4.94 4.94 3.84 3.37 3.36 2.95 2.44 2.44
ブラジル 5.68 6.16 4.91 4.02 4.73 3.61 2.78 2.74
カナダ 4.63 5.00 4.00 3.35 4.08 3.68 3.14 3.01
チリ 4.05 4.00 3.34 3.19 3.13 2.97 2.94 2.98
中国 2.44 2.27 1.95 1.83 1.83 1.45 1.31 1.30
コロンビア 4.54 4.74 4.39 3.34 3.89 3.53 2.60 2.79
チェコ 3.45 4.07 3.43 3.64 4.56 2.51 2.67 2.60
デンマーク 5.37 5.48 4.90 5.53 5.95 5.08 4.77 4.49
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2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005
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----------------- 米ドル建てのビッグマック価格 ----------------
ユーロ圏 4.43 4.93 4.33 4.62 5.34 4.17 3.77 3.51
香港 2.12 1.94 1.90 1.72 1.71 1.54 1.55 1.55
ハンガリー 2.63 4.04 3.33 3.62 4.64 3.33 2.71 2.71
インドネシア 2.46 2.64 2.51 2.05 2.04 1.76 1.57 1.54
日本 4.16 4.08 3.67 3.45 2.62 2.29 2.23 2.19
マレーシア 2.34 2.42 2.19 1.88 1.70 1.60 1.52 1.47
メキシコ 2.70 2.74 2.50 2.39 3.15 2.69 2.57 2.66
フィリピン 2.68 2.78 2.19 2.05 1.96 1.85 1.62 1.56
ポーランド 2.58 3.09 2.60 2.41 3.45 2.51 2.10 2.09
ロシア 2.55 2.70 2.33 2.04 2.54 2.03 1.77 1.60
シンガポール 3.75 3.65 3.08 2.88 2.92 2.59 2.27 2.20
南アフリカ 2.45 2.87 2.45 2.17 2.24 2.22 2.11 2.29
韓国 3.19 3.50 2.82 2.59 3.14 3.14 2.62 2.56
スウェーデン 5.91 7.64 6.56 4.93 6.37 4.86 4.53 4.28
スイス 6.81 8.06 6.19 5.98 6.36 5.20 5.21 4.93
タイ 2.46 2.35 2.17 1.89 1.86 1.80 1.56 1.51
トルコ 3.54 3.77 3.89 3.65 4.32 3.66 2.72 3.07
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2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005
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----------------- 米ドル建てのビッグマック価格 ----------------
英国 3.82 3.89 3.48 3.69 4.57 4.01 3.65 3.32
米国 4.20 4.07 3.71 3.57 3.57 3.41 3.10 3.15
------------------ 米国での価格との差(%) -------------------
アルゼンチン 10.5% 18.9% -4.0% -15.4% 2.0% -21.7% -26.1% -50.8%
オーストラリア 17.6% 21.4% 3.5% -5.6% -5.9% -13.5% -21.3% -22.5%
ブラジル 35.2% 51.4% 32.3% 12.6% 32.5% 5.9% -10.3% -13.0%
カナダ 10.2% 22.9% 7.8% -6.2% 14.3% 7.9% 1.3% -4.4%
チリ -3.6% -1.7% -10.0% -10.6% -12.3% -12.9% -5.2% -5.4%
中国 -41.9% -44.2% -47.4% -48.7% -48.7% -57.5% -57.7% -58.7%
コロンビア 8.1% 16.5% 18.3% -6.4% 9.0% 3.5% -16.1% -11.4%
チェコ -17.9% 0.0% -7.5% 2.0% 27.7% -26.4% -13.9% -17.5%
デンマーク 27.9% 34.6% 32.1% 54.9% 66.7% 49.0% 53.9% 42.5%
ユーロ圏 5.5% 21.1% 16.7% 29.4% 49.6% 22.3% 21.6% 11.4%
香港 -49.5% -52.3% -48.8% -51.8% -52.1% -54.8% -50.0% -50.8%
ハンガリー -37.4% -0.7% -10.2% 1.4% 30.0% -2.3% -12.6% -14.0%
インドネシア -41.4% -35.1% -32.3% -42.6% -42.9% -48.4% -49.4% -51.1%

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2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005
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------------------ 米国での価格との差(%) -------------------
日本 -1.0% 0.2% -1.1% -3.4% -26.6% -32.8% -28.1% -30.5%
マレーシア -44.3% -40.5% -41.0% -47.3% -52.4% -53.1% -51.0% -53.3%
メキシコ -35.7% -32.7% -32.6% -33.1% -11.8% -21.1% -17.1% -15.6%
フィリピン -36.2% -31.7% -41.0% -42.6% -45.1% -45.7% -47.7% -50.5%
ポーランド -38.6% -24.1% -29.9% -32.5% -3.4% -26.4% -32.3% -33.7%
ロシア -39.3% -33.7% -37.2% -42.9% -28.9% -40.5% -42.9% -49.2%
シンガポール -10.7% -10.3% -17.0% -19.3% -18.2% -24.0% -26.8% -30.2%
南アフリカ -41.7% -29.5% -34.0% -39.2% -37.3% -34.9% -31.9% -27.3%
韓国 -24.0% -14.0% -24.0% -27.5% -12.0% -7.9% -15.5% -18.7%
スウェーデン 40.7% 87.7% 76.8% 38.1% 78.4% 42.5% 46.1% 35.9%
スイス 62.1% 98.0% 66.8% 67.5% 78.2% 52.5% 68.1% 56.5%
タイ -41.4% -42.3% -41.5% -47.1% -47.9% -47.2% -49.7% -52.1%
トルコ -15.7% -7.4% 4.9% 2.2% 21.0% 7.3% -12.3% -2.5%
英国 -9.0% -4.4% -6.2% 3.4% 28.0% 17.6% 17.7% 5.4%
米国 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%


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2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005
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-------------------------前年比(%)-------------------------
アルゼンチン -4.1% 36.0% 17.9% -17.0% 36.3% 16.6% 47.7% -3.1%
オーストラリア 0.0% 28.6% 13.9% 0.3% 13.9% 20.9% 0.0% -0.8%
ブラジル -7.8% 25.5% 22.1% -15.0% 31.0% 29.9% 1.5% 37.7%
カナダ -7.4% 25.0% 19.4% -17.9% 10.9% 17.2% 4.3% 15.8%
チリ 1.3% 19.8% 4.7% 1.9% 5.4% 1.0% -1.3% 16.4%
中国 7.5% 16.4% 6.6% 0.0% 26.2% 10.7% 0.8% 3.2%
コロンビア -4.2% 8.0% 31.4% -14.1% 10.2% 35.8% -6.8% 18.7%
チェコ -15.2% 18.7% -5.8% -20.2% 81.7% -6.0% 2.7% 6.1%
デンマーク -2.0% 11.8% -11.4% -7.1% 17.1% 6.5% 6.2% -9.7%
ユーロ圏 -10.1% 13.9% -6.3% -13.5% 28.1% 10.6% 7.4% -6.4%
香港 9.3% 2.1% 10.5% 0.6% 11.0% -0.6% 0.0% 0.6%
ハンガリー -34.9% 21.3% -8.0% -22.0% 39.3% 22.9% 0.0% -4.9%
インドネシア -6.8% 5.2% 22.4% 0.5% 15.9% 12.1% 1.9% -1.9%
日本 2.0% 11.2% 6.4% 31.7% 14.4% 2.7% 1.8% -12.4%
マレーシア -3.3% 10.5% 16.5% 10.6% 6.3% 5.3% 3.4% 10.5%
メキシコ -1.5% 9.6% 4.6% -24.1% 17.1% 4.7% -3.4% 25.5%
フィリピン -3.6% 26.9% 6.8% 4.6% 5.9% 14.2% 3.8% 9.9%
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2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005
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-------------------------前年比(%)-------------------------
ポーランド -16.5% 18.8% 7.9% -30.1% 37.5% 19.5% 0.5% 1.5%
ロシア -5.6% 15.9% 14.2% -19.7% 25.1% 14.7% 10.6% 7.4%
シンガポール 2.7% 18.5% 6.9% -1.4% 12.7% 14.1% 3.2% 0.5%
南アフリカ -14.6% 17.1% 12.9% -3.1% 0.9% 5.2% -7.9% -6.1%
韓国 -8.9% 24.1% 8.9% -17.5% 0.0% 19.8% 2.3% 8.5%
スウェーデン -22.6% 16.5% 33.1% -22.6% 31.1% 7.3% 5.8% -4.0%
スイス -15.5% 30.2% 3.5% -6.0% 22.3% -0.2% 5.7% -9.7%
タイ 4.7% 8.3% 14.8% 1.6% 3.3% 15.4% 3.3% -0.7%
トルコ -6.1% -3.1% 6.6% -15.5% 18.0% 34.6% -11.4% 9.6%
英国 -1.8% 11.8% -5.7% -19.3% 14.0% 9.9% 9.9% -8.0%
米国 3.2% 9.7% 3.9% 0.0% 4.7% 10.0% -1.6% 5.0%
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出典: エコノミスト誌

金トレーダー:過去2カ月で最も強気-中国の香港からの金輸入急増で

1月13日(ブルームバーグ):金トレーダーは、過去2カ月で最も強気な姿勢を示している。中国本土の香港からの金輸入量が過去最高水準に達したほか、投資家による米金貨の購入は過去約10年で最も高いペースとなっている。

  ブルームバーグが23人を対象に実施した調査では、18人が来週の金相場は上昇するとの見通しを示し、上昇を見込む割合は昨年11月11日以降で最大。今月11日に発表された貿易統計によると、中国本土の11月の金輸入量は約102.8トン、約55億ドル(約4200億円)相当に上った。米造幣局によれば、アメリカンイーグル金貨の今月1-11日の販売量は8万2500オンス。このペースなら、1カ月間の販売量は23万5000オンスと、1999年以来の高水準に達する可能性がある。

  経済成長鈍化への懸念に加え、欧州各国の首脳による債務危機封じ込めの取り組みが難航していることを背景に金相場は上昇。昨年12月29日に弱気相場入りまで1パーセントポイント以内まで下げて以降、7.3%上げている。

  金ブローカー、シャープス・ピクスリー(ロンドン)のロス・ノーマン最高経営責任者(CEO)は「市場関係者が注目したのは中国による購入の急増だ」と指摘。「金は購買力の保持能力を繰り返し示している。割高なようでありバブルとの見方もあるが、そうではない」と述べた。

2012年1月10日火曜日

米ゴールドマン:商品の「オーバーウエート」維持-金を選好

1月9日(ブルームバーグ):米ゴールドマン・サックス・グループは商品の投資判断を「オーバーウエート」に維持している。需要回復で供給不足の観測が再び強まるとみているためだ。また、投資家が欧州債務危機に対するヘッジを図るとみられることから、今年は商品の中で金を選好するとした。

  ゴールドマンの商品調査責任者ジェフリー・カリー氏は9日にロンドンで開かれた同社戦略会議で、米国の金利とインフレが今後も低水準にとどまる見通しの中で、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物相場は向こう1年で1オンス=1940ドルまで上昇すると予想。昨年12月時点の見通しを維持した。金相場は昨年9月に付けた過去最高値から16%下げている。

  欧州債務危機の広がりに加え、米連邦準備制度理事会(FRB)が少なくとも2013年半ばまでフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標をゼロ近辺で維持する方針を示したことから金需要は昨年ほぼ1年を通して強まった。

  カリー氏は同会議でのインタビューで、「われわれの金に関する見通しは、基調となる実質金利の見方に基づいている」と述べ、「相場の急落が金をさらに魅力的にしている」と付け加えた。

  ロンドン時間9日午後5時11分(日本時間10日午前2時11分)現在、金先物3月限は変わらずの1オンス=1616.80ドル。