2010年10月27日水曜日

米CFTC、JPモルガンの銀の取引部門を調査=WSJ

ロイター 10月27日(水)15時1分配信
[27日 ロイター] ウォールストリート・ジャーナル紙が関係筋の話として報じたところによると、米商品先物取引委員会(CFTC)は、金融大手JPモルガン・チェース<JPM.N>の銀のトレーディング部門を調査している。

 ロンドンのトレーダーから、同社が銀の価格操作に関与したとの情報提供があったため。

 同紙によると、CFTCの弁護士は数カ月前から、JPモルガンの金属トレーディング部門の複数の従業員と面会。他の金属取引会社の従業員や、トレーダー、業界幹部、専門家にも話も聞いているという。

 JPモルガンは、WSJ紙に対しコメントを拒否している。

 CFTCのチルトン委員は26日、銀市場に影響を及ぼそうとする動きが繰り返し見られたと述べていた。

やっぱり・・・。 韓国F1:「観客席はすべて違法建築だった」…開催直後に発覚

サーチナ 10月27日(水)18時38分配信

 韓国の全羅南道霊岩郡の郡庁は26日、同郡に建設された韓国インターナショナルサーキットについて、ほとんどが完工後の検査を受けていない違法建築であることを明らかにした。同サーキットでは、22日から24日にかけて韓国初のF1グランプリが開催された。

 郡庁によると、インターナショナルサーキットに建てられた計51棟のうち、10万人が利用した仮設スタンド24棟を含む27棟の建築が、現在も検査を受けていない違法建築だ。韓国のF1組織委員会は、多くの建築物が十分な検査を受けていないことを知りながら大会を開催した。

 大会主催者の全羅南道F1組織委員会は「観客を入場させられないことは知っていた。しかし、仕方なかった」と釈明した。

 検査を受けたとされる23棟の建築についても安全性への疑惑が浮上した。F1組織委員会は前日の21日午後10時に23棟に対する検査の申請。23日午前9時に許可が出されたが、実質的検査時間はわずか2時間だった。大会開始はその2時間後の午前10時。郡庁関係者は「事前に点検しており、規則に従い許可を出しただけ」と説明した。

 韓国メディアは、観客席のあちこちに鋼材が露出し、工事後に残された鉄製部品が落下して観客の頭に当たることもあったと安全管理のずさんさを批判。「大惨事が起きてもおかしくない状態だった」と報じた。

米当局、アラスカの石油埋蔵量を90%下方修正

CNN.co.jp 10月27日(水)19時3分配信

(CNN) 米地質調査所(USGS)はこのほど、アラスカ州にある連邦所有の石油保留地(NPRA)の推定埋蔵量を、2002年時点の数字から約90%下方修正すると発表した。

NPRAの埋蔵量は106億バレルと推定されていたが、これが約8億9600万バレルに修正される。

USGSによると、近年の探査掘削などで得られた新たなデータから、石油ではなく天然ガスが埋蔵されている区域が広いことが判明したという。

一方で天然ガス埋蔵量も、約1兆7300億立方メートルから2300億立方メートル減に修正された。

アラスカは20世紀半ばに大規模油田が発見されて以来、米国内の石油開発の中心を占めている。

中国、金準備を大幅に拡大すべき─エコノミスト=商務省機関紙

[北京 27日 ロイター] 中国商務省の機関紙「国際商報」によると、中国国際商会のMeng Qingfa研究員は、中国は金準備を大幅に拡大し、いずれ米国と同水準まで引き上げるべきとの見方を示した。
 米国の金準備は6月末時点で8133トンと、中国の1054トンを大きく上回っている。

 国際商報によれば、同研究員は「人民元がドルやユーロのような国際通貨になるならば、中国はその裏づけとして大規模な金準備が当然必要になる。1054トンは十分というには程遠い」と述べた。

 また、1オンス約1300ドルで金を買い続けた場合、中国は2兆6500億ドルにのぼる外貨準備の10%程度を費やすだけで現在の米国と同水準の金準備を構築できると指摘した。 

 同研究員の発言は中国当局の公式見解を反映するものではないが、ドル安と金の値上がりが進む中、中国の外貨準備当局にとって金買いは近年、対内的に魅力を増している。

 国家外為管理局の易綱局長は今年3月、金を買えば金相場の上昇を招くとの懸念から、金準備の拡大には慎重な姿勢を示した。

中国BYD株が大幅続落、予想下回る第3四半期決算で=香港市場

[香港 27日 ロイター] 27日の香港株式市場では、中国の自動車メーカー、比亜迪(BYD)(1211.HK: 株価, 企業情報, レポート)の株価が前日に続き大幅に下落している。2日間の下げ幅は17%超となっている。
 前日発表した第3・四半期決算が99%の減益となり、アナリスト予想を下回ったことが嫌気されている。

 BYD株は27日、一時9.4%下落し、8週間ぶり安値となる46.25香港ドルをつけた後、若干値を戻し、0429GMT(日本時間午後1時29分)時点では8.62%安で推移している。



10月27日(ブルームバーグ):
米資産家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイが出資する中国の自動車メーカー、比亜迪(BYD)は8.6%安と、MSCIアジア太平洋指数の構成銘柄で下落率トップ。同社株の投資判断を米銀JPモルガン・チェースが「中立」から「アンダーウエート」に引き下げた。

人民元高、FRBの量的緩和より雇用効果-チューダーのジョーンズ氏

10月26日(ブルームバーグ):ヘッジファンド会社チューダー・インベストメントの創設者ポール・チューダー・ジョーンズ氏は、中国人民元の切り上げは、米連邦準備制度理事会(FRB)による資産購入よりも米失業率の押し下げに効果があるとみている。

ジョーンズ氏は21日付の投資家向け書簡で、人民元の対ドル相場を2年間で30%上昇させ、ブラジルやロシア、インドなど他国も一部追随すれば、ドルの価値は貿易加重ベースで8.5%下落すると指摘。それにより米国で300万人分の雇用が創出され、失業率は1.4%低下すると予想する。

ブルームバーグが入手した同書簡でジョーンズ氏は、人民元の切り上げは「米失業率の低下に、FRBの1兆ドル(約82兆円)を上回る規模の量的緩和策のほぼ6倍」の効果があると試算。「FRBの大規模な資産購入が失業に与える効果は最小限で、2015年までには完全に失われる」と指摘した。

2010年10月24日日曜日

グーグル、誤って個人情報を収集して謝罪

CNN.co.jp 10月24日(日)10時12分配信

ニューヨーク(CNN) インターネット検索最大手の米グーグルは22日、撮影画像によるオンライン地図情報サービス「ストリートビュー」の撮影車両が街並みの撮影中に誤って個人情報を収集していた問題で、収集データの中に電子メールやパスワードも含まれていたことが判明したと発表した。 

同社エンジニアリングリサーチ担当の上級副社長アラン・ユースタス氏が、公式ブログで明らかにした。

ユースタス氏はブログで「大変な失敗」をしてしまったと謝罪、収集したプライバシーにかかわる情報は、早急に削除する方針であることを明らかにした。さらに、今後はプライバシー対策強化に努める意向を明言している。

同社の「ストリートビュー」撮影車両がWi-Fi(無線LAN)経由で、暗号化されていないプライバシーにかかわる情報を誤って収集していた問題は、5月にドイツの情報保護当局の要請を受けて収集データを定期検査の一環として調査した結果、発覚。その際、収集された情報の詳細は分かっていなかった。

同社によれば、調査の結果、撮影車両が収集したデータは大部分が断片的なものだった。しかし先週、複数の国が発表した自国での調査結果で、データの一部は電子メールやパスワード、閲覧したウェブサイトのアドレスなども含んでいたことが分かった。

同社がプライバシーにかかわる情報を誤って収集していた国は、米国、カナダ、メキシコ、欧州の一部、アジアの一部など、30カ国に上る。

【東京バサラ】
 トマベチがライコス関係者の発言として、遅れて起業したG社の躍進には謎の大口出資(CIA?)があったと書いています。失敗ではないし遣り方を変えても止めることはないでしょう。