2010年7月8日木曜日

金相場:7-12月に1300ドル超えか-英GFMSの会長

7月7日(ブルームバーグ):金相場が7-12月(下期)に1オンス当たり1300ドルを上回るとの見通しを、英調査会社GFMSのフィリップ・クラプウィジク会長が7日、北京での会議のため準備したスライドで示した。

  クラプウィジク会長は「今年は引き続き投資家が相場の主なけん引役となるだろう。7-12月に1300ドルを超える可能性は高い」としている。

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