1月22日(ブルームバーグ):インターネット検索大手の米グーグルの共同創業者、ラリー・ペイジ氏とサーゲイ・ブリン氏は、保有するグーグル株を今後5年間でそれぞれ約500万株ずつ売却する。これにより、発行済み株式に占める両氏の持ち株の割合は18%から15%に減少する。
米証券取引委員会(SEC)に提出された届出書によると、持ち株が減ることにより、両氏が有する議決権は59%から48%に低下する。22日の株価終値に基づくと、両氏は保有株の売却で各27億5000万ドル(約2470億円)を手にすることになる。
【バサラ男の独り言】
最近の中国での問題と何か関係があるのでしょうか。
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