2010年1月16日土曜日

去年起こった気になる事件

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000808-yom-int
伊で13兆円分の偽?米国債持つ2邦人拘束、憶測飛び交う
6月19日20時4分配信 読売新聞
 【ローマ=松浦一樹】イタリア北部キアッソで今月初め、1340億ドル(約13兆円)相当の米国債をスイスに持ち出そうとした日本人2人が伊財務警察に拘束された。
 債券は偽造品との見方が濃厚だ。警察当局が入手経路や用途の解明を進めているが、金額が法外なことから、事件の背後関係について、様々な憶測が飛び出している。
 警察当局などによると、50歳代の日本人2人は今月3日、ミラノから列車に乗り、スイスに向かったが、国境にあるキアッソの税関で、米国債を申告せずに持ち出そうとしたため、拘束された。
 イタリア紙ジョルナーレによると、2人はスーツ姿で、キアッソの駅で列車からいったん降りたところ、2人の財務警察官に呼び止められ、荷物を調べられた。
 当局が押収した債券は、米連邦準備銀行債(額面5億ドル)249枚とケネディ債(同10億ドル)10枚で、かばんの中に隠されていた。米国からの報道によると、押収された債券の多くは印刷が粗雑で、米財務当局は「写真を一見しただけで偽物とわかる」と指摘したという。
 伊当局も「債券偽造事件」と見て、捜査を進めている模様だが、経過は公表しておらず、事件の真相は闇の中。各国メディアの注目も高く、英紙フィナンシャル・タイムズは、「債券はおそらく、イタリア・マフィアによる偽造品」だと指摘。米ブルームバーグ・ニュースは「(2人は)北朝鮮の工作員か」との見方を報じた。
 イタリアのスイス国境付近では、今年4月にも、偽造品と見られる巨額の日本国債(額面計2兆円)が押収され、所持していたイタリア人1人が拘束されており、当局は今回の事件との関連を調べていると見られる。
 当局は2人が逃亡する恐れはないと判断し、即日釈放した。在ミラノ日本総領事館は、2人が日本の旅券を所持していることを確認したが、釈放後の行方は把握できていない。
最終更新:6月19日20時4分


【バサラ男の独り言】
 当時テレビでも報道されたにも拘わらず、その後、一切報道されなくなりました。
 実は逮捕されたのは日本人の官僚達で持っていたのは米国に買わされた本物の米国債だったという話があります。『米国債を売りたいという誘惑に駆られた』と言って失脚させられた橋本総理の例もあるように、保有米国債の売却はご法度ですが、オフショアでこっそり売ろうとしたのが、まんまと米国政府の罠に落ちたという噂です。(売却は2004年から密かに行われていたという話もあります)

マーク・フェーバー`ビデオインタビュー

January 14, 2010

アジア:"長期的にまだ良好な成長があります"彼はインドと日本の両方に機会があると考えている。

転換社債:は1980-2008から続いた米国債の強気市場は過去のことだ。長期近辺:後に、陰気な2009は、債券市場が回復することができる。長期:債の形で終了する機会を探します。

ゴールド:それでも長期的な購入。

以来、限界費用は1バレルを検索する石油:$ 80の価格は約$ 70です意味を成さない。彼は価格の上昇を続けることを期待長期的に発展途上国からの需要が増加します。

農産物:短期的には、ファーバーのお気に入りの商品の小麦です。その理由は比較的高価なしている彼は、小麦ETFs買いに対して助言する。代わりに、農地やカリの企業を介して再生する、と彼は言う。

米CFTC:金や銀など金属先物の持ち高制限も検討-意見公募へ

1月14日(ブルームバーグ):米規制当局は、特定の取引業者の商品市場への影響力が大きくなり過ぎるのを防ぐ政府案の一環として、金や銀など金属先物の持ち高制限について検討している。

  米商品先物取引委員会(CFTC)は14日発表したエネルギー市場での持ち高制限に関する提案の中で、金属取引に関する同様の規制について意見を公募する方針を示した。CFTCのバート・チルトン委員は同日、電子メールで送付した文書で、これにより規制当局は「規制プロセスを並行させることで迅速に動くことができるようになるだろう」としている。

  CFTCのゲンスラー委員長は電子メールの文書で、同委員会が金属取引の持ち高制限について3月初めに公開の会合を開く可能性を示唆した。

  チルトン委員は14日発表されたエネルギー市場での持ち高制限に関する提案について、「金属が含まれていないことは極めて遺憾だ」と述べ、「このため、意見公募の結果次第では、CFTCの法律担当官らが示唆するように、金属取引の持ち高制限についてCFTCは全く別に規定を作成しなければならない可能性がある」と指摘した。


【バサラ男の独り言】
 いよいよ米国政府の介入が始まるようです。3月の会合前に一旦、金価格は調整に入るのでしょうか。残り1ケ月はドル安金高円高を予想しています。

アルゼンチン:欧州債権者と債務再編を来週協議へ-経済財務相

 1月14日(ブルームバーグ):アルゼンチン経済財務省のエルナン・ロレンシノ長官(財務担当)が来週、欧州の債権者らと会合を持つ。ブドゥー経済財務相がインタビューで明らかにした。同国政府はデフォルト(債務不履行)に陥った200億ドル(約1兆8300億円)相当の債務スワップ(交換)を2月末までに完了することを目指している。

  ブドゥー経済財務相によれば、ロレンシノ長官は英国、イタリア、ドイツで投資家と協議する。同長官が13日ロンドンで、アドリアン・コセンティノ財務次官はメキシコのカンクンで、債券保有者と会合を持ったという。

  アルゼンチン国債の保証コストは今週、1カ月ぶりの高水準に上昇した。同国政府とレドラド中央銀行総裁が外貨準備の管理をめぐって対立したことで、債務問題の解決が遅れるとの懸念が高まったことが背景にある。

精巧な偽中国100元、国内で発見 記番号以外は「本物」

1月16日1時52分配信 産経新聞
精巧に偽造された中国の100元(約1400円)紙幣「スーパーC100」が日本国内で6枚発見されていたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。紙幣はすべて記番号が「BX08540356」。同じ番号が複数あることから偽造と分かるが、紙質やインクは鑑定の結果、本物と同じであることが判明した。換金目的で作製されたとみられ、東南アジアでも複数枚発見されたとの情報もあり、組織的に偽造された可能性が高い。警視庁は実態把握に乗り出した。

捜査関係者によると、偽造された6枚の100元について、紙幣鑑別機の開発・製造会社「松村テクノロジー」(東京都台東区)に鑑定依頼があったのは昨年10月上旬。同社の鑑定士である松村喜秀社長が鑑定したところ、紙質の手触りや硬さなどは本物と酷似しており、記番号だけが薬品につけるとはがれた。粘着シール状のもので張り付けられていた疑いが強いという。松村社長によると、記番号を偽造した紙幣が発見されたのは世界初で、これまでに発見されたスーパーノート(精巧な偽札)とは性質が異なる。

 記番号部分だけが張り替えられたため、鑑定では偽札と判定された。ところが、この偽札は光を当てると図柄や文字が浮かび上がる真正の100元と同じ特殊インクを使用していることも分かった。このため、6枚は精巧に偽造されたものではなく、本物の紙幣と同じ製造工程で作られたとみられる。

 北朝鮮では朝鮮労働党や軍幹部が、偽100ドル札の製造・流通への指示に関与しているとされているが、日中外交筋は「中国でも軍が関与している可能性がある。本物の紙幣を勝手に作製しようとしたものの記番号だけが通し番号にできなかったため、張り付たのではないか」と軍関係者の関与を指摘する。

 中国国内では2008年末から昨年初めにかけて、偽100元札が大量に出回った。この時も紙質や精巧な印刷から本物と見分けがつかないといわれ、記番号「HD90」で始まるものが多いとされた。昨年には中朝国境付近で透かしやホログラムがあり、識別機でなければ判別できないような精巧な偽一万円札も見つかっている。この紙幣をもとに、さらに精巧な紙幣も作られているとの専門家の指摘もある。

 スーパーC100について、松村社長は「一般の偽札鑑別機では本物と認識されるため、99・9%の確率でATMやCD(キャッシュディスペンサー)を通過する。これまでに見つかった偽札と同様、換金のために日本などに持ち込まれたのだろう。世界各国でかなりの量が出回っている可能性がある」と話している。

           ◇

■スーパーノート 本物と判別が困難なほど精巧に偽造された紙幣。1993年に発見されたスーパーKや97年のウルトラスーパーノートなどの米ドル紙幣が有名で、96年以降2200万ドル(約22億円)が出回ったとされる。米財務省は米ドル札のスーパーノートについて06年に「北朝鮮政府の管理下で製造された」と断定した。

2010年1月14日木曜日

米フロリダ州の農作物:寒波で最大30%に被害-損害額は数億ドルに

1月13日(ブルームバーグ):米フロリダ州の当局者によると、同州の農作物のうち最大30%が寒気による被害を受け、損害額は数億ドルに上る見通しだ。
  フロリダ州農業消費者サービス省の広報担当者、テレンス・マッケルロイ氏によると、同省のチャールズ・H・ブロンソン長官は13日、タラハシーでの公聴会で、「農産物のうち最大30%が被害を受けたか、駄目になった」と明らかにした。
  マッケルロイ氏は13日の電話インタビューで「このような厳しい気温は過去に何度も経験したが、これほどの期間にわたって寒さが続いたのは1949年以来だ」と語った。

フューチャーズ・ファンドの運用成績:87年以降で最悪-相場読めず

1月14日(ブルームバーグ):英マン・グループや米ジョン・W・ヘンリーなどコンピューターを利用して先物相場の動向を予想するヘッジファンド運用各社の運用成績が、2009年に過去20年以上で最大の落ち込みを示した。株式や商品、債券相場の変化をとらえられなかったためだ。

  調査会社バークレイヘッジが集計した上位50本のファンドの運用成績に基づく指数によると、マネージド・フューチャーズ・ファンドのリターン(投資収益率)は09年に平均4.7%低下し15年ぶりのマイナスとなり、バークレイヘッジが集計を開始した1987年以降で最大の落ち込みを示した。08年は13.5%の上昇だった。

  エディントン・キャピタル・マネジメント(ロンドン)の最高投資責任者(CIO)、アレックス・アレン氏によると、これらのファンド運用会社は市場の急激な変化のなかでつまずくことが多い。1930年以降で最大となった昨年の世界的な株価上昇に乗り遅れ、多くは国債と貴金属の相場下落やドル相場の上昇に不意を突かれた。ヘッジファンド全体の運用資産1兆4000億ドル(約128兆円)のうちマネージド・フューチャーズ・ファンドの運用額は約2130億ドルと推計される。

  アレン氏は「12月はひどかった。運用会社はどこも打ちのめされた」と語る。ジョン・W・ヘンリーのウェブサイトによると、同社が運用する資産規模1億700万ドルのファンド「JWHグローバルアナリティクス」の昨年12月の運用成績はマイナス11%と、1年半ぶりの低水準となった。同社の創設者、ジョン・W・ヘンリー氏は米大リーグ球団、ボストン・レッドソックスのオーナーでもある。社長兼最高経営責任者(CEO)のケネス・ウェブスター氏にコメントを求める電話をかけたが応答はなかった。

  ニューエッジ・グループ(パリ)の指数によると、商品取引顧問業者(CTA)としても知られるマネージド・フューチャーズ・ファンドの12月の運用成績はマイナス3.2%と、07年8月以降で最大の落ち込みを示した。バークレイヘッジによると、CTAへの投資資金は11月に43億ドル増加し、6カ月連続の純増となった。