阪神大震災を的中させたユダヤの数秘術カバラで2009年を予言してみます。
ちなみに2008年は価値大変動の年。折り返し、仕切り直し、新しい時代のリズムが始まる年ということで、経済的にも社会的にも当っていたといえるでしょう。
2009年は社会全体の流れがつかみにくく、個人的な目標さえ見えなくなります。具体的には不況と好況の余韻の狭間で煽られた国民は景気の実態が見えなくなります。
宗教的な価値観をより強く求める空気が広がってゆきます。心の不安が高まり、これまでの生き方やモラルに疑問を抱く傾向が強くでます。
物より心、精神主義的なものの中にbcが眠っています。bcはふたつを結ぶものにも眠っています。交通機関、情報、コミュニケーションツール。
2009年は選択を誤ってはいけない。
個人年カバラ数5の年について
昨年とはうってかわって楽しいことが期待できる一年となります。また手当てを心がければ持病の完治を望むことができる。bcを逃さないためのポイントは、現状を楽しめるかどうかに尽きる。自分の仕事に対して楽しんで取り組み、積極的なアプローチをすることでチャンスが転がり込んでくる。遊びの中から成功につながるヒントが得られるはずである。
しかしながら油断すると大きな罠が待っている。もっとも怖いのは調子に乗りすぎて自分を見失うこと。チャンスをものにできなくなる。注意すべきは誕生日の前後。つねに相手の気持ちになって行動するようこころがけないと大やけどをする。
ただ、巨万の富へつながるきっかけが得られる年であることは、間違いない。
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