8月14日(ブルームバーグ):米ゴールドマン・サックス・グループのロイド・ブランクファイン会長兼最高経営責任者(CEO)は、2000年に付与されたストックオプション(自社株購入権)を行使し、610万ドル(約5億2600万円)を得た。
ゴールドマンが13日に米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で明らかになった。同オプションの権利行使期限は11月。
このほか、ゲーリー・コーン社長は権利行使で495万ドルを、デービッド・ビニアー最高財務責任者(CFO)は452万ドルをそれぞれ得たという。
【東京バサラ】
店じまい
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