http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=aIMf_GCp_RAo
1月7日(ブルームバーグ):テンプルトン・アセット・マネジメントのマーク・モビアス会長は7日、新興市場国の株式相場は「調整」の時期を迎えており、少なくとも15%、もしくは20%を超えて値下がりする可能性があると指摘した。
モビアス会長はシンガポールからブルームバーグテレビジョンとのインタビューに応じ、新規株式公開(IPO)の増加や政府によるマネーサプライの供給減少が株安につながり得るとの見方を示した。
【バサラ男の独り言】
年末来日時の講演では(既に割高なブラジルを除いて)新興国買いを推奨していたようですが、なぜか1時間の講演を30分で打ち切ったりして不穏な予兆はあったようです。
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